2023年も例年通り警察署から『銃砲一斉検査のお知らせ』が届きました。
猟銃を所持している人にとっては避けては通れない恒例イベントで、私も今回で3回目となります。
実施日は3月なので、まだ時間がありますが早めに準備しないとですね!
去年の銃砲一斉検査に向けて準備しているときに、「もっとこうしとけば準備がスムーズにできたのになぁ」ということがあったので、私なりのアドバイスを含めて『銃砲一斉検査』について触れたいと思います。
銃砲一斉検査とは?
銃砲刀剣類所持等取締法第13条の規定により、毎年1回自分が所持している猟銃を警察の方にチェックしてもらいます。
要するに、「違法に改造していないよね?」を確認することが目的となります。
流れとしては以下となります。
① 警察署より、『銃砲一斉検査のお知らせ』の案内が家に届く。
検査日時・場所の案内と必要書類が同封。
② 当日猟銃を検査会場に持ち込み、警察の方が猟銃のチェックと書類の確認を実施。
当日の検査時間は、私の地域だと30分もあれば終わります。
猟銃を所持している人なんてそんなにいないので、基本待ちということがないですね 笑
銃砲一斉検査に向けた準備
銃砲等一斉検査のお知らせに、当日以下のものを持参するよう記載されています。
(1) 全ての許可銃砲等
(2) 猟銃・空気銃所持許可証もしくはクロスボウ所持許可証または銃砲所持許可証
(3) 筆記用具
(4) 銃砲等の一斉検査事前調査票
(5) 銃砲等保管状況報告書
(6) 実包帳簿
全ての許可銃砲等
自分が所持している猟銃や空気銃、ライフル銃を全て持って行くことになります。
私は猟銃を1丁しか持っていないですが、なかには数丁所持している人もいるので、その人は当日持ち運びが大変かもしれないですね・・・汗
所持許可証には自分が所持している猟銃の個体番号や猟銃の長さが書かれており、警察の方はそれらを確認していきます。
普通にしていれば数分で終わります。
猟銃・空気銃所持許可証もしくはクロスボウ所持許可証または銃砲所持許可証
基本的に猟銃を持ち運ぶときは、所持許可証も携帯することがルールになっているので言わずものがなと思います。
銃砲等の一斉検査事前調査票
事前調査票という名前の通り、一斉検査の前に記入して当日提出するものとなります。
ここでは、どんな目的(狩猟 or 有害鳥獣駆除 or 標的射撃=クレー射撃)で弾を何発購入して、どのくらい使用したかを記入します。

ここで、面倒なのが過去3年の使用実績を書くことです。
私はこの調査票を書いたら、写真を撮ってデータを残すようにしています。
なぜかというと、この調査票は警察の方に渡したら戻ってこないからです。
はじめての時はそんなことは知らないので、2年目のときに去年の使用実績なんて覚えていないので半ば適当に書いた記憶があります 汗
銃砲等保管状況報告書
この報告書ではどこに猟銃と弾を保管しているのかを記載します。
見取図を書いたり保管状況の写真を貼ったりします。

これも毎年書くことが求められているので、私はこれも写真を撮ってデータを残しています。次回からは、それをみながらコピペをするだけなのでラクチンです。
実包帳簿
所持許可証を持っている人は習うことなのですが、弾の購入と使用実績を記録することが義務付けられています(3年保管が必要)。
実包帳簿は警視庁や猟友会のホームページにフォーマットがあるので、私はそれを使用しています。
これを毎年一斉検査のときに警察の方に提示することになります。
このとき注意しないといけないのが、領収書も保管する必要があることです。
私は初年度のとき、領収書を保管する必要があることをすっかり忘れており、捨ててしまいました 泣
これは警察の方に怒られると思い、ビクビクしながら当日謝りながら提出しました。
でも特に怒られることも注意されることもなく、「わかりました、大丈夫です」と言ってもらえました。
結果的にラッキーでしたが、同じミスは2度としないようにしないといけないですね!



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